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POPシール(アテンションシール)の事例

POPシール(アテンションシール)とは

そもそもPOPとは

POPシールのPOPとは「Point of purchase advertising」の略であり、日本語でいうと「購買時点広告」という意味になります。小売業においては店舗に消費者が来てからも、「その商品を購入する」という購買的意思決定を促すための努力をし、1顧客あたりの購入単価を上げることが必要となります。そこで活用されるのがこのPOPと呼ばれる広告であり、POPシールはラベル状のPOP広告を意味します。

POPシールの特徴

POPシールはアテンションシールとも呼ばれますが、ここで紹介するものは商品などに直接貼り付けるラベルです。洗濯洗剤やシャンプーボトルなどの生活消耗品に「抗菌」「新発売」「増量」などを強調するために貼り付けられたラベルを見たことがある方は多いのではないでしょうか。ここで紹介するPOPシールはそれらのようなラベルであり、誰もが一度は目にしたことのあるようなものです。商品パッケージは状況によって記載・表示を変えようと思うとかなり大変ですが、商品の発売後に追加情報や補足情報としてPRしたい項目がある場合にはこのPOPシールがコンパクトで効果的です。商品からはみ出る形で貼り付けると目にも留まりやすくなるなど、形状や貼り方を工夫するとより高い効果が期待できます。

POPシール(アテンションシール)の用途

無駄のない宣伝

POPシールを使う利点として挙げられるのが、他の広告宣伝・販売促進方法と比べて低価格ででき、ニーズのある消費者に対してピンポイントでアプローチできるという点があります。商品の販売数を増やすためには多くの消費者に認知させたうえで購買意思決定に繋げるためにさまざまな広告宣伝や販売促進を行わなければいけませんが、獲得する売上に対して投下するコストの効率も気にしなければいけません。その点、POPシールは商品そのもののPR力を強化することができますので、必要な人に対してピンポイントな宣伝ができるというメリットがあります。

キャンペーンなどの案内

消費者向けの小売商品は製造したものを店頭などで販売することになりますが、一度市場に流通した商品を修正・変更することは容易ではありません。現物在庫が各地の各店舗に広がっていくこととなるため、もし途中でパッケージを変えようとしてもこの在庫の残り具合を気にしなければならないのです。しかし既に商品を販売している状況において、「一部の在庫だけに適用したいキャンペーン」や「期間限定で行いたい販売促進」など、限られた範囲だけに適用したい広告宣伝・販売促進も出てくるでしょう。その都度パッケージを作り直すというのはコスト的にも不可能であるため、必要に応じてPOPシールを貼り付けることで効率よくお知らせを追加することが可能になります。

POPシール(アテンションシール)の作成ポイント

POPシールの「見せ方」

POPシールは限られたスペースで限られたボリュームのPRを行うことになるため、内容をしっかりと検討する必要があります。中でも気にするべきポイントが消費者心理ですが、店頭で多くの商品を目にする消費者の印象に残るかどうかも重要です。人は1秒間に平均4文字程度の文字が読めると言われています。その1秒間に必要な情報を短い文字数で的確に伝えるようにワードチョイスを考えましょう。また、その商品のターゲット層に合わせた言葉やデザインを選ぶことも非常に重要です。万人受けを狙うのではなく、ターゲット層にハマるPOPを意識して作成しましょう。

アピール内容

消費者が商品を購入するのは、その商品から得られる効果に価値を感じるからです。たとえばシャンプーを求める消費者は、「シャンプーの香り」や「洗いあがりの髪質」など、そのシャンプーから得られる効果・価値に魅力を感じて購買意欲を沸かせます。そのためアピールする内容はこの商品が消費者に対してどのような価値・効果を提供するかという観点から考えるようにしましょう。POPシールは限られたサイズ・スペースの中にはなりますが、形や色・デザインは自由で決められるため最大限工夫してみるようにしましょう。

ポップシール(アテンションシール)の事例

化粧品用POPシール

POPシールの事例画像
※引用元:ラベル印刷・シール印刷.com(https://label-seal-print.com/case/detail40/)

化粧品用POPシールの事例では、フィルム系の素材で強い光沢性を持つ素材に特色4色・裏面にはのり殺し加工を施し、シート仕上で制作しています。使われているつやネーマ素材は耐久性もあり、素材が光って目立つことから同じような他社製品が陳列される中で目立たせたい場合にぴったりなPOPシールとなっています。

店頭用POPシール

楽器店の店頭に並ぶ電子ピアノに貼るPOPシールの事例です。のり残りが少なくきれいに剥がしやすい素材の強粘着再剥離を使用しており、印刷後にラミネート加工を施しています。さらにその後に変形のハーフカットを入れて仕上げられており、小ロット印刷によりコストを抑えたPOPシールとなっています。

販促用POPシール

POPシールの事例画像
※引用元:株式会社サンコー産業(https://www.label-sanko.jp/case/pop/)

商品本体に貼り付けることでイベントやキャンペーン、商品効果を目立たせてPRすることが可能です。ラベル全面にのりを付けるのではなく、一部分だけにのりを付けることで立体感あるPOPシールとして使用することができます。さらに透明の素材を使えば、商品のフェイスを隠すことなく貼り付けることも可能なタイプのシールです。

       

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引用元:プリントパック公式HP
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※1:参照元:全日本シール印刷協同組合連合会公式HP(http://www.seal.gr.jp/news/200623-02.php)
※2:税不明
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