かつて水に強い紙をと思ったら、耐水フィルムで加工し、耐水性を強める手法が一般的でした。しかし耐水フィルムを使用するとコストがかかる点、印刷工程が増えるので納期が長くなるデメリットがありました。そこで生まれたのがユポに代表される水に強い紙です。
当初は水に強い紙をとのコンセプトではなく、紙を創るための森林伐採抑制策として生み出された加工法でしたが、水に強い特徴も注目を集めるに至っています。
ユポは水に強い点が大きな特徴ですが、湿気にも強いので従来のシールのように湿気によってふやけたり、シワになったり丸まったりもしません。湿度の高い季節でも、長期間の貼付が期待できることでしょう。また、油や薬品への耐性があるので印刷物のクオリティーを守ります。
さらに燃やしても有害物質を発生させませんので、環境に優しいという一面も持っています。特に近年は資源処分時の環境問題が叫ばれているので、環境面への強みも特徴と考えてよいでしょう。これらに加え、従来の紙同様、なめらかで滲みが少ない印刷が行える点もユポの特徴です。
水に強い特徴から屋外で使用されるポスターやチラシ、キッチンや浴室で使用するアイテムのラベル等に用いられています。
当サイトでは、商品ラベル印刷に注力している会社ばかりを調査。その中でも以下のページでは、「品質」「予算」「納期」の3つのニーズに沿って、おすすめの印刷会社を紹介しています。
商品ラベル・シールの印刷会社をお探しの方はぜひご覧ください。
「品質」「予算」「納期」の観点で
おすすめの商品ラベル印刷会社を見てみる
水に強い点が特徴ですが、一方で水に強いからこそ水に溶けません。そのため、一般紙のようなリサイクルができません。ユポが不要になった場合、他の紙とは異なるリサイクルが求められますので、確認しておきましょう。
また、コストが高くなってしまう点や、印刷の渇きが遅いのでスピード感を求める加工の際には納期に注意しなければならない点も覚えておきましょう。
【発注にあたってのニーズ別】
商品ラベル印刷会社3選
このサイトは、商品ラベル印刷に注力している印刷会社ばかりを集めたサイト。その中でも、「品質」「予算」「納期」の3つのニーズに沿っておすすめの印刷会社を紹介しています。
高品質な
商品ラベル製作なら

引用元:株式会社丸信公式HP
https://www.maru-sin.co.jp/services/design_seal/#d-tab
世界ラベルコンテストで最優秀賞を受賞(※1)するほどの確かな技術力。
原紙・加工・糊付けなど、多様な角度から顧客の求める品質を形にします。
低予算な
商品ラベル製作なら

引用元:プリントパック公式HP
https://www.printpac.co.jp/label_seal/scene/restaurant.html
約0.19円~/1枚(※2)という非常に低コストでのラベル印刷が可能。
他社よりも高かった場合には、同一価格相当のポイントも進呈しています。
短納期での
商品ラベル製作なら

引用元:グラフィック公式HP
https://www.graphic.jp/lineup/sticker/single_type_seal
当日発送可能な会社は他にもあるが、同社の特徴は、その入稿締切時刻。
なんとお昼の12時までに入稿すれば、当日発送を行ってくれます。