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環境にやさしいラベル(シール)の使用はもはや当たり前の時代に

「SDGs」と言う言葉が消費者の間にも広く浸透している昨今。環境に優しい素材を使用すること、つまり環境配慮をアピールしたラベル(シール)を商品に貼ることというのは、企業ブランディングにとってはもはや当然の流れと言えます。

そこでここでは、環境にやさしい素材として注目されている7つの素材を解説。その上で、二酸化炭素(CO₂)排出量を実質ゼロにする「カーボンゼロ」を達成している印刷会社、株式会社丸信に迫ります

環境にやさしい商品ラベルに注力している
株式会社丸信の特徴を見てみる

環境への配慮をアピールできる7つのラベル(シール)素材

ノンVOCインキ(シール向け)

ノンVOCインキの事例画像
引用元:株式会社丸信公式HP(https://www.maru-sin.co.jp/sdgs/material/nonvoc/)

石油系溶剤に含まれているVOC(揮発性有機化合物)は、光化学スモッグを引き起こす原因の1つとされています。

ノンVOCインキとは、VOCを再生植物油等に置き換えていることから、光化学スモックの原因であるVOCの使用を削減できる基準を満たしたインキのこと。これにより、人体にも環境にもやさしいインキとなっています。

バガス(非木材紙)

バガス(非木材紙)の事例画像
引用元:株式会社丸信公式HP(https://www.maru-sin.co.jp/sdgs/material/bagasse/)

廃棄される予定のサトウキビの搾りカスを意味するバガス。そのバガスを原料として利用することで、本来の紙の原材料である木材の使用量削減をもたらします。

木材の代替品としてバガスを使用することで、森林の保護や廃棄ゴミの削減が可能となるのです。

低米坪タック紙

低米坪タック紙の事例画像
引用元:株式会社丸信公式HP(https://www.maru-sin.co.jp/sdgs/material/低米坪タック紙/)

一般的に、1平方メートルあたりの紙の重量を表す「米坪」の値が大きいほど、紙は厚くなります。

重量の軽い低米坪タック紙をシール・ラベルの基材とすることで、従来品に比べて、CO2排出量、原材料の使用量を削減することができます。

バイオマス粘着剤

バイオマス粘着剤の事例画像
引用元:株式会社丸信公式HP(https://www.maru-sin.co.jp/sdgs/material/biomasnentyakuzai/)

木材、海草、生ゴミ、紙、プランクトンといった動植物から生まれた再生利用可能な有機性資源です。

太陽エネルギーを使用することで、水とCO2から生物が生成できることからCO2排出量削減と資源燃料利用抑制効果が期待できます。

リサイクルPET

リサイクルPETの事例画像
引用元:株式会社丸信公式HP(https://www.maru-sin.co.jp/sdgs/material/pet/)

使用済みのペットボトルを原料にして作られた樹脂を、一定の割合以上使用したラベル素材のこと。

PETフィルムの製造工程で排出されるCO2量を削減することが可能です。

生分解プラスチック

生分解素材の事例画像
引用元:株式会社丸信公式HP(https://www.maru-sin.co.jp/sdgs/material/seibunkaiplastic/)

通常のプラスチックと同等の耐久性を持ちながらも、微生物の働きにより、使用後は最終的に「CO2」と「水」に完全に分解される素材のこと。

日本国内においては、そういった素材の普及を目的に、一定の基準をクリアしたものを生分解素材として認証する「バイオプラスチック識別表示制度」というものもあります。

参照元:日本バイオプラスチック協会公式HP(http://www.jbpaweb.net/identification/)

FSC認証紙

FSC認証紙の事例画像
引用元:株式会社丸信公式HP(https://www.maru-sin.co.jp/sdgs/material/fsc/)

FSC認証とは、森林保全を目的に1993年に発足した国際的な認証制度。森林管理の面と、生産・流通過程の両面において一定の基準を満たしているかを第三者認証期間が評価しています。

消費者からすればFSC認証マークがついた商品を選ぶことで森林の保全に間接的に寄与することが可能。
企業の立場においては、自社の環境配慮の姿勢を消費者にアピールできるなどと言ったメリットがあります。

※参照元:FCSジャパン公式HP(https://jp.fsc.org/jp-ja/About_FSC)

社を上げて環境配慮にとりくむ株式会社丸信の特徴

印刷工場がカーボンゼロを達成

カーボンゼロとは、二酸化炭素(CO₂)排出量が実質0となる仕組みで運用されているということ。本社事業所で使用する電力の再生可能エネルギーへの切り替え、社有車のハイブリッド化などにより、カーボンゼロを実現しました。

また同社では、「カーボンゼロ(脱炭素化)」により消費者へ環境配慮をアピールしていきたいものの、自社単独で取り組むには敷居が高いという企業向けに、独自の「CO2ゼロ印刷」マーク製品を策定。パッケージやラベルを印刷する際に、カーボンゼロを達成した同社の印刷工場を使用することで顧客のシールやパッケージで脱炭素化をアピールできる仕組みを構築しています。

カーボンゼロだからこそできる
CO2ゼロ印刷マークのメリットとは?
(公式HPへ)

さまざまな環境配慮素材を用意

環境に配慮した原紙を取り揃えている丸信。具体的に用意されている環境マークは主に以下の10種類。