エンボス加工とは、「浮き出し加工」と呼ばれることもある、凹凸を付けた加工です。金属板と樹脂版で髪を挟むことで凹凸をもたらすことから、立体感はもちろんですが、さわり心地等でも個性を演出します。紙より上に出す加工をエンボス加工と呼び、下に凹ませる加工はデボス加工と呼びます。
デザインに合わせて別注でエンボスの金型を作成している印刷会社もあり、その場合は自分の好きなデザインでエンボス加工を施すことできます。
立体感を演出できることから、ラベルの個性を演出することができます。また、インクや箔を使用しませんので、さり気ない上品感が特徴。同じく高級感を演出できる「箔押し」との違いは主張の強さと言えるでしょう。
あくまでも「さり気ない自己主張」をと考えているのであればエンボス加工をオススメいたします。
また、エンボス加工は立体感を演出しますが、印刷対象物の素材そのものを覆うものではありません。そのため、素材そのものの良さをアピールできます。
PP加工やニスの場合、表面を加工してしまうので素材そのものの良さをアピールすることはできませんが、エンボス加工であれば素材が持つ魅力に立体感の付与が可能です。素材とエンボス加工の組み合わせによっては、ほかにない個性を演出・創造できることから、「よく見かけるシール」ではなく、自社独自のシールを求めている場合に重宝できます。
名刺、外装、クレジットカード、キャッシュカード、視覚障がい者用の点字などもエンボス加工です。また、革製品で用いられることも多く、鞄やバスケットボールにも使われています。
商品ラベルにおいては、日本酒や焼酎など、高級感を演出したい場合に使用されています。
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フィルム素材ではエンボス加工ができません。つまり、ある程度対象を選ぶことになります。また、あまりにも細かい文字や線は再現できない可能性が高いです。依頼・指示よりも微妙にズレてしまったりなど、緻密な加工には向いていません。
あくまでも立体感を特徴としたものになりますので、細かい文字を多数採用する場合、あるいは文字を読んでもらいたい場合には、エンボス加工よりもオフセット印刷や活版印刷の方が読みやすいです。
【発注にあたってのニーズ別】
商品ラベル印刷会社3選
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https://www.maru-sin.co.jp/services/design_seal/#d-tab
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